例の、でこぼこコンビ、次の山行はどこがいいかな~と思っていたら、「蓼科山と丹沢の大山どっちがいい?」とメール受信。
「丹沢はヒルがいるから微妙」と返信したので即刻、蓼科山に決定、でかけることになった。
中高年にもなると朝早いのは得意である。早朝6時の集合にも遅れることはない。
案の定、2人とも時間ぴったしで集合し、意気揚々と車で出発。
昨日までの雨とは違い、今日は快晴、「いやぁ~、我々は晴れ男だね、日ごろの行いもいいし!」などと思うのも納得の快晴なのである。
2010年10月14日木曜日
尖閣諸島
大前研一氏がNikkeiBPネットで「尖閣諸島」について、「歴史を知らない民主党」ということで年表と共に興味深い記事(201年10月6日)を書いていた。
尖閣諸島年表
1895 日清戦争後の下関条約で台湾を日本に割譲:沖縄県に編入
(尖閣諸島は、もともとは台湾の一部であったが台湾の領有後は沖縄に)
1896 古賀辰四郎に30年リース
1932 古賀家有償で払い下げ 私有地に
1940 鰹節工場閉鎖で無人島に
1945 米軍の沖縄統治
1951 サンフランシスコ条約で米軍統治下に
1968 国連アジア極東経済委員会 石油埋蔵”1000億バレル以上”
1972 沖縄返還
1978 鄧小平来日「日中平和条約」調印で”棚上げ”
1992 中華人民共和国「領海法」で中国領と明記
2004 活動家7人上陸 強制送還
2005 日米2プラス2会議で島嶼防衛は日本の役割と規定
2008 台湾遊漁船「連合号」 ”こしき”と衝突、沈没 日本結局謝罪
2010 中国漁船と海保巡視船と生得 公務執行妨害で逮捕・釈放
大前研一氏の記事は以下である。
・・・問題の発端は1895年の下関条約にある。
日清戦争に勝利した日本が、この条約によって中国から台湾を割譲し、尖閣諸島を沖縄県に編入したのである。
日本は台湾県をつくったが、そこに尖閣諸島を組み入れることはしないで、沖縄県に含めていた。
つまりそれ以前の尖閣諸島は台湾領だったわけで、これは非常に重要なポイントである。
台湾領であったという事実が中国が領有権を主張する根拠になっているからだ。
しかし外務省の見解はこれと異なり、尖閣諸島を沖縄に編入したのは同じ1895年であっても下関条約を締結した4月よりも3カ月前の1月であったから、両者は独立した事象である、という。
日本政府は10年近く尖閣諸島を調査し、どこにも属さない領土だということを確認した上で(たまたま)1895年1月14日に閣議決定して沖縄県に編入した、という。
しかしこれは非公開の閣議決定であり、国会での決定でもなければ諸外国が知りうるような形で公表もしていないわけで、鳥取県議会の竹島領有宣言よりも国際的な認知は得にくい。
・・・
氏は、記事の中でいくつかのポイントを指摘している。
・鄧小平が、1978年に日本に来日した際は、「日中平和条約」調印を優先させ、尖閣諸島に関する事案は、次世代に先送りし、両国共に”棚上げ”した。
・自民党の2枚舌
国内においては、尖閣諸島は、自国領土といい、中国に対しては棚上げという二枚舌を長年使い分けていた。
1992年に中国が「領海法」で中国領と明記した時に、当時の小泉首相は、抗議したがそれ以上の行動はとらなかった。
・2005年の日米2プラス2会議で島嶼防衛は日本の役割と規定しているので、尖閣諸島など島嶼の防衛は日本の枠割りとなっている。
尖閣諸島だけが攻撃された場合、日本では日米安保条約で米軍が出動すると思っているが上記により実際に出動するか疑問。
・歴史を知らない民主党
民主党はこのような歴史背景からの自民党の二枚舌を理解せず行動したため、中国側も黙っていなかった。
この記事には、この他に第二次世界大戦で日本が無条件降伏した後の北方四島の問題などが記載されている。
領土に関しては、戦争が絡む。勝てば領土を拡張するが平和時にはそれが問題となる。
更に海洋資源、エネルギー資源の問題も出てくる。何の資源も絡まなければ解決は、もっと容易かもしれない。
歴史を知る、歴史の裏の事実を知ると言うことは現実の問題を知ることになる。
東京都の副知事、猪瀬直樹氏も同様の事を言っていた。
マスメディアの表面的な情報に流されてはいけないと思うこの頃である。
尖閣諸島年表
1895 日清戦争後の下関条約で台湾を日本に割譲:沖縄県に編入
(尖閣諸島は、もともとは台湾の一部であったが台湾の領有後は沖縄に)
1896 古賀辰四郎に30年リース
1932 古賀家有償で払い下げ 私有地に
1940 鰹節工場閉鎖で無人島に
1945 米軍の沖縄統治
1951 サンフランシスコ条約で米軍統治下に
1968 国連アジア極東経済委員会 石油埋蔵”1000億バレル以上”
1972 沖縄返還
1978 鄧小平来日「日中平和条約」調印で”棚上げ”
1992 中華人民共和国「領海法」で中国領と明記
2004 活動家7人上陸 強制送還
2005 日米2プラス2会議で島嶼防衛は日本の役割と規定
2008 台湾遊漁船「連合号」 ”こしき”と衝突、沈没 日本結局謝罪
2010 中国漁船と海保巡視船と生得 公務執行妨害で逮捕・釈放
大前研一氏の記事は以下である。
・・・問題の発端は1895年の下関条約にある。
日清戦争に勝利した日本が、この条約によって中国から台湾を割譲し、尖閣諸島を沖縄県に編入したのである。
日本は台湾県をつくったが、そこに尖閣諸島を組み入れることはしないで、沖縄県に含めていた。
つまりそれ以前の尖閣諸島は台湾領だったわけで、これは非常に重要なポイントである。
台湾領であったという事実が中国が領有権を主張する根拠になっているからだ。
しかし外務省の見解はこれと異なり、尖閣諸島を沖縄に編入したのは同じ1895年であっても下関条約を締結した4月よりも3カ月前の1月であったから、両者は独立した事象である、という。
日本政府は10年近く尖閣諸島を調査し、どこにも属さない領土だということを確認した上で(たまたま)1895年1月14日に閣議決定して沖縄県に編入した、という。
しかしこれは非公開の閣議決定であり、国会での決定でもなければ諸外国が知りうるような形で公表もしていないわけで、鳥取県議会の竹島領有宣言よりも国際的な認知は得にくい。
・・・
氏は、記事の中でいくつかのポイントを指摘している。
・鄧小平が、1978年に日本に来日した際は、「日中平和条約」調印を優先させ、尖閣諸島に関する事案は、次世代に先送りし、両国共に”棚上げ”した。
・自民党の2枚舌
国内においては、尖閣諸島は、自国領土といい、中国に対しては棚上げという二枚舌を長年使い分けていた。
1992年に中国が「領海法」で中国領と明記した時に、当時の小泉首相は、抗議したがそれ以上の行動はとらなかった。
・2005年の日米2プラス2会議で島嶼防衛は日本の役割と規定しているので、尖閣諸島など島嶼の防衛は日本の枠割りとなっている。
尖閣諸島だけが攻撃された場合、日本では日米安保条約で米軍が出動すると思っているが上記により実際に出動するか疑問。
・歴史を知らない民主党
民主党はこのような歴史背景からの自民党の二枚舌を理解せず行動したため、中国側も黙っていなかった。
この記事には、この他に第二次世界大戦で日本が無条件降伏した後の北方四島の問題などが記載されている。
領土に関しては、戦争が絡む。勝てば領土を拡張するが平和時にはそれが問題となる。
更に海洋資源、エネルギー資源の問題も出てくる。何の資源も絡まなければ解決は、もっと容易かもしれない。
歴史を知る、歴史の裏の事実を知ると言うことは現実の問題を知ることになる。
東京都の副知事、猪瀬直樹氏も同様の事を言っていた。
マスメディアの表面的な情報に流されてはいけないと思うこの頃である。
2010年9月16日木曜日
長寿の県が意味するところ
厚生労働省が発表した「人口10万人あたりの100歳以上のお年寄りの数」によると、今年は、島根県が、74.37人でトップだったそうだ。
この手の数字は、毎年、沖縄がトップで、沖縄は長寿の県だとかいわれる。
更に、沖縄料理がその秘訣だとか、温暖な気候が原因などとされる。
ところが、統計データとは、面白い。
くだんの数値は、100歳以上のお年寄りの数を人口10万で割っているので、人口が減れば必然的に数値は高くなる。
逆に、人口が増えれば、数値は高くなるのである。
現に、沖縄は去年に比べ人口が6千人増え、島根は7千人減ったそうだ。
人口が変わらず、お年寄りの数が増えれば、きっとその県は長寿の県だろうなと思うが、人口が減って、お年寄りだけになった県は、長寿の県というよりは、過疎化が進んだ県だと考えざるを得ない。
メディアが、島根を「長寿県日本一」と書きはやしたとしたら、そしてそれを信じて浮かれ出す前に、「統計にだまされていないか」見直した方がいいかもしれない。
※参考書籍→統計でウソをつく法
この手の数字は、毎年、沖縄がトップで、沖縄は長寿の県だとかいわれる。
更に、沖縄料理がその秘訣だとか、温暖な気候が原因などとされる。
ところが、統計データとは、面白い。
くだんの数値は、100歳以上のお年寄りの数を人口10万で割っているので、人口が減れば必然的に数値は高くなる。
逆に、人口が増えれば、数値は高くなるのである。
現に、沖縄は去年に比べ人口が6千人増え、島根は7千人減ったそうだ。
人口が変わらず、お年寄りの数が増えれば、きっとその県は長寿の県だろうなと思うが、人口が減って、お年寄りだけになった県は、長寿の県というよりは、過疎化が進んだ県だと考えざるを得ない。
メディアが、島根を「長寿県日本一」と書きはやしたとしたら、そしてそれを信じて浮かれ出す前に、「統計にだまされていないか」見直した方がいいかもしれない。
※参考書籍→統計でウソをつく法
白樺部長からのメール-パロディ-
腎虚の皆さん今晩は。
再選された飲酒党党首の管直人です。
ご支持ありがとうございました。
ところで、おきゅうさん、安いところで飲み過ぎて高くなる心配はご無用です。
この度我が飲酒党は、政策を転換致しました。大転換です。
私、管直人は飲酒党の党名を今宵より禁酒党に変更致しました。
国民の健康と世界の平和を実現するために、今宵から大禁酒政策を実施しております。
何事も率先垂範、私も今宵より禁酒しております。
党名変更、政策転換の理由は、ひとえに飲酒とストレスで私の血圧が上がった事にあります。
ですから、おきゅうさん、華の金曜日に飲み過ぎて高くなることは有り得ないのであります。
--禁酒党 熱燗飲人
※追伸 金曜日の夜は私の政治敵迷友 鳩山嘘付夫が代理で参加するかも知れません。
----------
※腎虚:
東洋医学用語。精気がなくなり元気が無い様子をあらわす。
一般的に、加齢に伴い腎虚になる傾向がある。
再選された飲酒党党首の管直人です。
ご支持ありがとうございました。
ところで、おきゅうさん、安いところで飲み過ぎて高くなる心配はご無用です。
この度我が飲酒党は、政策を転換致しました。大転換です。
私、管直人は飲酒党の党名を今宵より禁酒党に変更致しました。
国民の健康と世界の平和を実現するために、今宵から大禁酒政策を実施しております。
何事も率先垂範、私も今宵より禁酒しております。
党名変更、政策転換の理由は、ひとえに飲酒とストレスで私の血圧が上がった事にあります。
ですから、おきゅうさん、華の金曜日に飲み過ぎて高くなることは有り得ないのであります。
--禁酒党 熱燗飲人
※追伸 金曜日の夜は私の政治敵迷友 鳩山嘘付夫が代理で参加するかも知れません。
----------
※腎虚:
東洋医学用語。精気がなくなり元気が無い様子をあらわす。
一般的に、加齢に伴い腎虚になる傾向がある。
2010年8月30日月曜日
燕岳
山岳会の友人と燕岳に登った。
金曜日、夜11時発、朝5時30分有明荘着の夜行バスである。
50代も後半であるし、今更強行スケジュールでもないだろうにと思うが、夜行電車の指定がとれない、登山スケジュールを考えると昼には山頂付近の燕山荘までは行かなくてはならない、ということでしょうがない。
案の定、夜行バス車内ではよく眠れなかったが、隣にいた50代半ばの友人はそうではなかったらしい。
到着後、眠いなか、準備をして、6時に有明荘を出発。
燕岳は、およそ30分おきに、第1ベンチ、第2ベンチ、第3ベンチとベンチ設置の休憩場所があるのでペースがつかみやすく、ありがたい。
中でも、富士見ベンチ後の最後の合戦小屋には、麓から運んであるスイカやスープなどが販売されている。
小屋を過ぎると1時間ほどの最後の登りで燕山荘に着く。
燕山荘にチェックインし、荷物を預けて、ランチを食べて、約1時間の燕岳山頂をめざす。
金曜日、夜11時発、朝5時30分有明荘着の夜行バスである。
50代も後半であるし、今更強行スケジュールでもないだろうにと思うが、夜行電車の指定がとれない、登山スケジュールを考えると昼には山頂付近の燕山荘までは行かなくてはならない、ということでしょうがない。
案の定、夜行バス車内ではよく眠れなかったが、隣にいた50代半ばの友人はそうではなかったらしい。
到着後、眠いなか、準備をして、6時に有明荘を出発。
燕岳は、およそ30分おきに、第1ベンチ、第2ベンチ、第3ベンチとベンチ設置の休憩場所があるのでペースがつかみやすく、ありがたい。
中でも、富士見ベンチ後の最後の合戦小屋には、麓から運んであるスイカやスープなどが販売されている。
小屋を過ぎると1時間ほどの最後の登りで燕山荘に着く。
燕山荘にチェックインし、荷物を預けて、ランチを食べて、約1時間の燕岳山頂をめざす。
2010年7月16日金曜日
またまた政治ネタ
最近はどうしても政治ネタになってしまう。
先の参議院選挙で消費税など直接個人に影響を与えそうなことが争点になったからだろうか。
それにして昨日テレビで見た「みのもんたVS国会議員」のなかで、国会議員の報酬が、1億1357万円ということに仰天してしまった。
議員報酬の他にボーナス、JRの交通費(グリーン車使用OK)、公設秘書3人分の費用、法律を作る雑費などに加え、更に政党補助金というものが支給され合計すると先の数字になる。
このような多額の報酬をもらっている議員に消費税10%を議論する資格があるのだろうか。
また、名古屋市長の河村たかし氏は、自分の報酬を800万位にカットし勤務していると発言したが、国会議員も四の五の言う前に自分の報酬を大幅にカットすることをしたらどうか。
できもしないくせにきれい事をいうな!っと、思わず怒らざるを得ない番組視聴だった。
それにしても、この国はなんていう国だ!
先の参議院選挙で消費税など直接個人に影響を与えそうなことが争点になったからだろうか。
それにして昨日テレビで見た「みのもんたVS国会議員」のなかで、国会議員の報酬が、1億1357万円ということに仰天してしまった。
議員報酬の他にボーナス、JRの交通費(グリーン車使用OK)、公設秘書3人分の費用、法律を作る雑費などに加え、更に政党補助金というものが支給され合計すると先の数字になる。
このような多額の報酬をもらっている議員に消費税10%を議論する資格があるのだろうか。
また、名古屋市長の河村たかし氏は、自分の報酬を800万位にカットし勤務していると発言したが、国会議員も四の五の言う前に自分の報酬を大幅にカットすることをしたらどうか。
できもしないくせにきれい事をいうな!っと、思わず怒らざるを得ない番組視聴だった。
それにしても、この国はなんていう国だ!
2010年7月13日火曜日
苗場山登頂
7月8日午前1時に集合し車で苗場山へ向かった。
メンバーは、白樺隊長、おきゅうさんとはりぃの3人。
関越の湯沢インターを降りて、4時過ぎに登山口に到着、登山を開始。
途中、ハエのようなブヨのようなものに悩まされながらお昼前に山頂到着。
苗場山の山頂は、通常の山と異なり、山頂は湿原が広がる平たい形状となっている。
尾瀬で見られる、沢山の地糖や花々が楽しましてくれる・・・・・はずだったが、例のブヨ、ハエ・・・
でそれどころではない! 虫除けスプレーをじゃんじゃん噴霧したが効果なし。
いったいメーカーはどんな開発をしているのか!と怒りながら早々と小屋の中へ。
入るやいなや早速宴会開始。
昼間から宴会なんていい身分だなぁ~と思いながら、まずはカラカラののどにビールをぐびっ!
それからが隊長の身上発揮! 日本酒を持参しどうぞっときた。
おきゅうさんは、まけずに焼酎持参で、これまたどうぞっと。
はりぃは、つまみ持参であおる。
6時の食事までには、大半を空けて、できあがってしまった。
おきゅうさんは、食べられないといって味噌汁だけのんで残す。
隊長は、できあがってから即熟睡したとみえて、よく寝たといって丼飯3杯をたいらげた。
おきゅうさんが残したおかずが3杯めに貢献したのはいうまでもない。
食事の後はサッカーのワールドカップを楽しんで9時就寝。
翌日は、これまたよく寝たといって、丼飯2杯をたいらげた隊長。
体調万全で下山開始した。
メンバーは、白樺隊長、おきゅうさんとはりぃの3人。
関越の湯沢インターを降りて、4時過ぎに登山口に到着、登山を開始。
途中、ハエのようなブヨのようなものに悩まされながらお昼前に山頂到着。
苗場山の山頂は、通常の山と異なり、山頂は湿原が広がる平たい形状となっている。
尾瀬で見られる、沢山の地糖や花々が楽しましてくれる・・・・・はずだったが、例のブヨ、ハエ・・・
でそれどころではない! 虫除けスプレーをじゃんじゃん噴霧したが効果なし。
いったいメーカーはどんな開発をしているのか!と怒りながら早々と小屋の中へ。
入るやいなや早速宴会開始。
昼間から宴会なんていい身分だなぁ~と思いながら、まずはカラカラののどにビールをぐびっ!
それからが隊長の身上発揮! 日本酒を持参しどうぞっときた。
おきゅうさんは、まけずに焼酎持参で、これまたどうぞっと。
はりぃは、つまみ持参であおる。
6時の食事までには、大半を空けて、できあがってしまった。
おきゅうさんは、食べられないといって味噌汁だけのんで残す。
隊長は、できあがってから即熟睡したとみえて、よく寝たといって丼飯3杯をたいらげた。
おきゅうさんが残したおかずが3杯めに貢献したのはいうまでもない。
食事の後はサッカーのワールドカップを楽しんで9時就寝。
翌日は、これまたよく寝たといって、丼飯2杯をたいらげた隊長。
体調万全で下山開始した。
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