2012年5月18日金曜日

空飛ぶタイヤ

空飛ぶタイヤとは、 池井戸潤著作の本の題名だ。
病室のベッドで読んでいる。退院するまで読み終えるだろうか(結局のところ読み進めたら、夢中になり2日間で読んでしまった)。

「企業の存在意義が世の中に対する価値の創造だとすれば、自分の会社の提供する価値は果たして存続に値するか。」