2010年4月22日木曜日

登場人物

このブログで登場する人物紹介。

なちゅらる姐さん
40代後半の女性。既婚だが子供はいない。
何事も自然志向。生理用品も木綿の手ぬぐいを使用しているほどの超自然派。

桃の姐さん
40代後半の女性。未婚。
大学で英語専攻、その後仏教を学びに京都へ、その後、中国人にだまされまいと中国語勉強。
その割には、割烹で仲居をしているおかしくも哀しい女性。

白樺部長
もと教師だが、自分には教師は向いていないと公務員になり、八丈島より遠い離れ小島へ赴任。
そこで離島費用など金の異常な浪費の実態に直面し離職。介護士となる。
最近では、東洋医学に目覚める。 山をこよなく愛する登山家でもある。

おきゅうさん
もと大手おもちゃメーカ勤務のおもちゃ職人。
一身上の都合で独立するも折からの不況と、中国の進出で下請け作業も苦戦中。
しかし、テニスやゴルフと遊びには手を抜かないばりばりの50代中高年。

はりぃ
このブログオーナー。
IT企業勤務の典型的中高年サラリーマン。
デジタル世界に浸りすぎ、アナログ世界を愛し、なんとかバランスを取ろうとする。
ひょんなことから東洋医学の道へ進む。2足の草鞋を履く。