はりぃの日々の生活を綴っています。 副題の「ポテトな生活」は、イギリス単身赴任中にポテトばかり食べていた生活から名付けています。
追分宿の分去れの近くにあるシャーロックホームズの像。 日本語訳の訳者が全訳を記念して有志と共に建てたのだそうだ。 なんで此の地にと疑問が湧くが、翻訳家の延原謙が追分の地でシャーロックホームズの冒険、全60冊を訳し終わったからだそうだ。 江戸時代の宿場町にイギリスの小説の記念碑がある。 何とも不思議。