それでもやはり、ここの桜は綺麗で見応えがある。
2015年3月30日月曜日
2015年3月27日金曜日
2015年3月23日月曜日
2015年3月22日日曜日
2015年3月20日金曜日
2015年3月19日木曜日
2015年3月18日水曜日
交付金には対価がつきもの
老朽原発5基が廃炉になり、ドラム缶約10万本分の放射性廃棄物が出るそうだ。
最終処分場は決まってないので、原発のある場所に仮保管せざるを得ない。
最終処分場といっても誰も自分の場所に放射性廃棄物を保管することを容認するわけもなく、結局、原発のある場所に保管せざるを得ない。
交付金がなくなり、放射性廃棄物が残る。
今までの交付金の対価と言えなくもない。
2015年3月13日金曜日
2015年3月10日火曜日
2015年3月5日木曜日
人工知能
人工知能、Artificial Intelligence 、と言えば、昔の話だが、人工知能のプログラミング言語、Prolog というのがあった。
簡単にいうと、If Then Elseで考えられるすべてのケースを総当たりに調べることに最適な言語ということ。
最近のパソコンからして20年前に比べれば相当に早くなった。
ましてやスパコンは京の領域だ。
バカみたいに総当たりでケースを調べても、瞬時ということか。
NHK で今後10年~20年で人工知能にとって代わられる仕事として以下のものがあげられていた(オックスフォード大学の研究)。
電話でのセールス
データ入力作業
証券会社の事務
スポーツの審判
銀行の窓口業務
車の運転業務
確かにそう思うが、しかし、人工知能に無駄口ができるかな?
微妙な心の機微を判断して対応できるかな?
車の運転も目的地へ行くことはできても、タクシーの運転手の様に、カラオケを歌って乗客を和ませながら目的地まで運転するとか、論理的でない処理ができないとためだろうと思うのは楽観的かな。
2015年3月4日水曜日
永遠の0
百田尚樹著の「永遠の0」を読んだ。
ゼロとは、あの零戦のことだろうと思って興味が湧いたのが読むきっかけだったが、半分は外れた。
解説を故児玉清氏が書いている。
氏が書いている「百田尚樹氏のデビュー作である本書『永遠の0』と出逢えたときの喜びは筆舌に尽くしがたい」は、その通りだと思う。
フィクションでありながら、こういう方がいたんだろうなとか、いて欲しいとか純粋にそう思ってしまう。
また、責任を取らない、あるいは曖昧になる組織が戦前、戦中、そして個人的には、戦後の今現在も続いている社会構造に共感を覚える。
いい本に出逢えたと私自身も思ってしまった。
ゼロとは、あの零戦のことだろうと思って興味が湧いたのが読むきっかけだったが、半分は外れた。
解説を故児玉清氏が書いている。
氏が書いている「百田尚樹氏のデビュー作である本書『永遠の0』と出逢えたときの喜びは筆舌に尽くしがたい」は、その通りだと思う。
フィクションでありながら、こういう方がいたんだろうなとか、いて欲しいとか純粋にそう思ってしまう。
また、責任を取らない、あるいは曖昧になる組織が戦前、戦中、そして個人的には、戦後の今現在も続いている社会構造に共感を覚える。
いい本に出逢えたと私自身も思ってしまった。
2015年3月2日月曜日
静岡マラソン
3回目の挑戦となるフルマラソン。
今回は、舞台を静岡に移して挑戦となった。
最初は、小雨、途中、20キロ付近から風と雨の勢いが激しくなった。
長距離の走り込みがたりないせいで、37キロ辺りから、明らかにバテ始め、39キロ付近で右太股後ろがつりはじめた。
明らかに四時間半でゴールできるかと思っていたが、歩いては走るパターンにまたもや襲われ、最後は、なんとか走ってフィニッシュできたし、目標の五時間を切ることができたが、いやはや悔しさが残るマラソン大会だった。
しかし、悪天候のなか、久能山いちご、安倍川餅を食べられたのは良かった(笑)
今回は、舞台を静岡に移して挑戦となった。
最初は、小雨、途中、20キロ付近から風と雨の勢いが激しくなった。
長距離の走り込みがたりないせいで、37キロ辺りから、明らかにバテ始め、39キロ付近で右太股後ろがつりはじめた。
明らかに四時間半でゴールできるかと思っていたが、歩いては走るパターンにまたもや襲われ、最後は、なんとか走ってフィニッシュできたし、目標の五時間を切ることができたが、いやはや悔しさが残るマラソン大会だった。
しかし、悪天候のなか、久能山いちご、安倍川餅を食べられたのは良かった(笑)
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