2014年3月24日月曜日

フルマラソン

昨日、板橋の荒川沿いを走る板橋Cityマラソンを走った。
参加者は、約17000名、9時のスタートだったがスタートゲートを通過するのに18分かかった。
それでもさらに後の列があったので最終のランナーが通過するのに何分かかったのだろうか。
昨年の11月に行われた山梨県の富士山マラソンで30キロでタイムリミットに間に合わずリタイアしたが今回は何としてもゴールに戻りたいと思っていた。
コースは比較的フラットな荒川沿いのコース。しかし、途中に工事中の場所が2か所あり、1か所は1キロ以上の長さであり走りにくい。
10キロまでは比較的余裕、「ハーフを過ぎたらペースアップしごぼう抜きだ!」そんな気分。
ハーフの折り返しもすでに3月は2回も練習で走っているのでまだ余裕があった。
ところが30キロを過ぎたころから疲労が出てきた。また、もう一人の自分が「あるっちゃおうかな」などと誘惑の誘いをかけてきた。
それでもそんな誘惑と戦いながら、しかしペースはダウン。
あの厳しい砂利道でさらにダウンし、同時に足に疲労がたまってきた。いつもの右足ふくらはぎの痛み。
自分よりも年長者の方や、若い女性にどんどんと抜かれていく。
35キロのエイドステーションにはシャーベットが提供されている。ここは絶対にパスできない。
たしかに気分リフレッシュできたが、そこで気力が大幅にダウン。
歩き始めた。
それでも走ったり、歩いたりの交互のパターン。
40キロを超えるとふくらはぎ筋肉が悲鳴をあげてきた。41キロを超えゴール前、最後の500メートルは格好悪いので走ったが筋肉がピキピキ鳴り始め、このまま走り続けると筋断裂するのではないかと思うほどだった。
それでも走り続けゴール。
2回目のチャレンジでようやく完走した。

タイムは、5時間54分、ただし、ゲートまで18分かかったので、正味のタイムは、5時間36分、5時間30分台だといいなぁと思っていたので実現できてよかった。
それにしてもフルマラソンは、キ・ツ・イ。
ゴールして自分の顔をさわってみたら、相当に塩を吹いていた。相当に汗とともに塩分が失われていたと想像できる。
今回は、この事態を想定し、脱水症対策の塩分補給のタブレットや、ぶどう糖タブレットなどを持参した。
そのせいか、ゴールしてから低血圧となりめまいなどは大幅に軽減された。しかし、交感神経全開で走ったせいか、胃がむかむかし、吐き気が収まらず、自宅まで続いた。これは次回の宿題になった。
いずれにしろ完走できたのは間違いない。
人生の大きな思い出の一つになった(喜)