2022ねんは怒涛の日々だった。
末娘の4月の出産の前に切迫早産で1月入院。その間、長女の世話をしなくてはならなかったかった。保育園の支度、朝晩の食事、洗濯などもこなしてきたねえ。
それに加えて入院しているむすめのところに様子を見に車を走らせる。
そんなこんなで、あっという間に2022年1Qは過ぎた。
4月に帝王切開ではあるが、ようやく双子の男のが生まれてきてくれた。
3000グラム近いけれど1月早いということでINCUで一月過ごした。
その間は母親は身軽になりようやく重さから解放された。
長女と共に母親の退院を迎えに行くとしばらく会えなかってせいか号泣。
5月に空と海が退院すると更なると怒涛の日々が続いている。
今年は長女5歳、双子は1歳、少しは楽になるだろうか。
楽しみは尽きない(笑)